P-KAZからの回答。

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上下の境界線とは? 00:17
 
「ガールズトーク」。


最近よく耳にするワードである。

その意味はといえば読んで字のごとく、「女達の会話」だ。



想像するに、若い女性が原宿や銀座、はたまた中目黒あたりで、恋の話や、恋の話やはたまた「コイバナ」を最新の洋服に身を包みお洒落に語らうのであろう。

聞く所によると、昨今の居酒屋では「女子会」プランというものまで存在するらしい。



しかし女性だけが集まると一筋縄ではいかないとも耳にする。男のキンタマも縮み上がる程の下ネタを連発するらしいのだ。



私だけでなく男は皆、女性にはプラトニックを求めるものだ。

しかし私もいい大人だ。

世の中そんなに甘く無いことはわかっているし、そんなことは地球が丸い事や、日本の首都は東京である事や、高校野球は甲子園で行う事と同じぐらい当然の事であり、周知の事実である。



ましてや最近の若い女性は色んな意味で成長が早い。



女性だって我々男性と同じく人間だ。日常生活で起こりうる事象について「上」だろうが「下」だろうが語り合う権利があるのだ。





そんなことを先日、身をもって体験した。

自転車で仕事へ向かう途中のことだ。



信号待ちをしていたすぐそばでガールズ4人が立ち話をしていた。



銀座でもないしオシャレなカフェでもなく、そんなガールズが選んだ場所はアウトドアだった。


ガールズの容姿は4人ともショートのパーマで安いんだか高いんだか分らないメガネなんだかサングラスなんだかをかけている。


所謂、そこにいるガールズは全員、母を彷佛とさせるオバチャンだ。


苛つくなかれ、そんなシチュエーションで起るオバチャン4人の立ち話も、「人間国宝級の職人さんが3ヶ月ぐらいをかけ丁寧に丁寧に木槌で叩き見事に薄く伸ばした金箔」ぐらい平たく言えばそれは「ガールズトーク」なのである。


ただ少しの違和感は、4人全員が今をときめく「金正日」風ヘアーに「金正日」風メガネということだけだ。


極々一部のマニアを除き誰も興味が無いであろう「ガールズトーク」をよそに、青に変わった信号が私の足に力を加えさせた瞬間、「金正日4号」が言った。






「それならまだチンポコのほうがいいよ〜〜。」







聞き間違いでは無い。たしかに言った。いや、言いやがった。

まだ午前中だ。しかもアウトドア。




もしかしたらモヤシに変わる新種の野菜かもしれないとインターネットで検索したがヒットしたのはエロサイトばかり。


残念ながら新手の韓流スター「チン・ポコ」でもなかった。


日が出て間もない時間帯から「金正日」が4人集まって語らう「チンポコについて」。


本物の金正日なら「チンポコ」ではなく「テポドン」のほうがシックリくる。





そんな「オゲレツガールズトーク」の真相は闇の中だ。

気になる「チンポコ話」の内容が、私の坊主頭の短い髪の毛を、まるでたくさんのピンセットでつままれているかのようにチクチクと後ろ髪を引かれた私は、なんだかいつもより途中の246号線の上り坂がキツかった。







日本は平和だ。


そう。平和だからこそ「下」の会話ができる。


「上」と「下」の境界線には「安心」があるのだ。


そして心を許せる「仲間」だからこそそこに「安心」があるのだ。


















P-KAZ























































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最高傑作になりうるね
posted by tkc | 2010/11/03 7:45 AM |
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